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2014年3月13日木曜日

VirtualBox 4.3.8にはまだ手を出してはいけない?

少し前にVirtualBox 4.3.6を使って、ubuntuをインストールして、放置していたので、再度仕切り直しをしようと思い立ちました。


そこで、久しぶりにVirtualBoxを立ち上げると、4.3.8が出たとダイアログが表示されるので、ついでにと思いDLしてインストールしました。



新規にVMを作成。ubuntuを選択し、HDDサイズを適当にして、作りました。isoのCDイメージをマウントして起動したところ、何やら前は出なかったエラーが発生するように。。。

"Couldn't find the end of CPUID sub-leaves"



なんで??



調べてみると、フォーラムに投稿がありました。このエラー、4.3.8にすることで発生し、4.3.6に戻すことで回避できるようです。根本原因かはわかりませんが、Hyper-Vを有効化していると出るとの記述も。

と、いうことなんで、4.3.6に戻して再インストール。

多少の機能改善より動かすことが前提なんで、少し情報が落ち着くまでは前のバージョンに戻して待ちたいと思います。

2013年11月14日木曜日

ubuntuでtrac その1

今まで使えていたMSDNのVistaアカウントが色々VMで複製してたので、とうとう初回の認証時に問い合わせてね?ってな感じになっちゃいました。。。

ま、やることはApacheとかTomcatとDB、trac、svn辺りなんで、、、

ubuntuをDLして来て設定中。

真面目に色々やり出すと切りが無いので、取り敢えずな環境を先ずはでっち上げようと思います。

でも、今日はパッケージのインストールとかまで。情報のまとめも明日かな?

viの使い方忘れちゃってるなぁ。。。

また明日。

2012年3月9日金曜日

DirectX SDK June 2010のインストール失敗。。。

以前はうまく行っていたと記憶していたのですが、新しい環境にいろいろセットアップしていた時に嵌りました。

現段階での最新版である、DirectX SDK June 2010をインストールした際に、最後にエラーが出てインストールが中途半端にされてしまう問題です。

下記のリンク先に同じ症状が報告されていました。

  DirectX SDK june 2010 がerror code s1023で失敗する問題

具体的にはVisual C++ 2010の再配布ファイルのバージョンチェックが正しく判定されずに、Direct X SDKのインストーラがエラーになるようです。

いったん、VC++ 2010の再配布ファイルをアンインストールしてから、DirectX SDKを入れることで解決できました。

それにしても、Windows SDK 7.1のときも同じようなのに嵌ったので、この手の地雷は今後も記憶に残しておいたほうがよさそうです。

2012年3月8日木曜日

Windows 7 のフォルダオプションの設定の仕方

最近、Windows7に乗り換えて徐々に環境を整えています。

永らくVistaが続いたので、インターフェイスの変化に対応できずにいました。
そんななか、exeやらmsiなど拡張子がデフォルトでは表示されなくて、どれを選択してよいか直感的に迷ってしまうのに違和感を覚えていたので、これを機に表示されるように設定を変えたいと思います。

変え方は、XPやVistaではフォルダオプションから行っていたと思うのですが、Win7では場所が多少変わっているみたいで、調べてみました。


まずはフォルダを開いた際の左上の”整理”メニューからです。



”整理”→”フォルダーと検索のオプション”で”フォルダーオプション”ダイアログを開きます。



”フォルダーオプション”ダイアログの”表示”タブから下側のブロックの”詳細設定”の”登録されている拡張子は表示しない”のチェックボックスをはずします。

上側のブロックの”フォルダー表示”の”フォルダーに適用”ボタンを押すことですべてのフォルダにこの設定が適用されます。

これで登録済みの拡張子が表示されるようになります。

入り口ひとつ変わっただけで、設定する流れは変わっていないのに少々戸惑いましたが、一件落着です。

2012年2月8日水曜日

C++からJavaScriptへ変換??

v8のビルドエラーを調べていてたまたま見つけたサイトです。 

C++からJavaScriptへ変換を行うツールの導入が記述されています。 詳しくは読んでいないので、リンクだけメモ。

  emscriptenでC++からJavaScriptへ変換しよう 

あとで見てみよう。 希望としては双方向のコンバータが欲しいところである。。。

SConsの設定で色々はまる - v8 をビルドする

google chromeのjavascriptエンジンであるv8をビルドする際にSConsの設定であれこれはまって調べたものを簡単にまとめます。
環境としてはVS2008+Windows Vista 64bitとなります。

SConsがPython3系をサポートしていないので、PythonはPython2.7.2を落としてきました。

パッケージをダウンロードして来てドキュメントどおりに実行すると

※エラーコード編集中

といったエラーではまりました。

これはPythonを複数入れていたために実行時の環境変数によって起こった問題のようです。

確認としては以下のようにします。
1.PATHにPythonへのパスを追加します。
set PATH=C:\Python27;C:\Python27\scripts;%PATH%;
2.PYTHONHOMEとPYTHONPATHを確認します。
例を挙げるとtraclightning等を入れていると、PYTHONHOME と PYTHONPATH が
set PYTHONHOME=C:\TracLigtht\python
set PYTHONPATH=C:\TracLigtht\python\DLLs\;C:\TracLigtht\python\Lib;C:\TracLigtht\python\Lib\plat-win;C:\TracLigtht\python\Lib\lib-tk;C:\TracLigtht\python\Lib\site-packages
となっていたりします。 

これを
set PYTHONHOME=C:\Python27
set PYTHONPATH=C:\Python27\DLLs\;C:\Python27\Lib;C:\Python27\Lib\plat-win;C:\Python27\Lib\lib-tk;C:\Python27\Lib\site-packages
とします。

 Pythonの環境変数の問題は以上となります。 

次に、clが見つからないといったエラーが出るので、SCons へのオプションを指定します。

参考としては

http://code.google.com/p/v8/wiki/BuildingOnWindows

の Paths on 64-bit Windows Vista の Explicit Visual Studio 2008 paths に記載されているようにVSの各種インストールパスを指定します。 具体的には以下のようになります。

 > scons env="PATH:C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\bin;C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE;C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE;C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\Tools,INCLUDE:C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include;C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Include;C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Include,LIB:C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\lib;C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Lib;C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Lib" d8 

VS2008のコンソールバッチ上でやっても以上のように指定しないとうまくいかないので、長くなるがオプション指定を行いました。 

最後のd8はビルドターゲットで、ダミーとしてこれを指定しないと、以下のようなリンカエラーが出てビルドが完了しません。


   ライブラリ v8preparser.lib とオブジェクト v8preparser.exp を作成中
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: virtual __thiscall v8::StartupDataDecompressor::~StartupDataDecompressor(void)" (??1StartupDataDecompressor@v8@@UAE@XZ)" は未解決です。
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""void __cdecl v8::RegisterExtension(class v8::Extension *)" (?RegisterExtension@v8@@YAXPAVExtension@1@@Z)" は未解決です。
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: static class v8::Local __cdecl v8::String::New(char const *,int)" (?New@String@v8@@SA?AV?$Local@VString@v8@@@2@PBDH@Z)" は未解決です。
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: __thiscall v8::Unlocker::Unlocker(class v8::Isolate *)" (??0Unlocker@v8@@QAE@PAVIsolate@1@@Z)" は未解決です。
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: void __thiscall v8::Template::Set(class v8::Handle,class v8::Handle,enum v8::PropertyAttribute)" (?Set@Template@v8@@QAEXV?$Handle@VString@v8@@@2@V?$Handle@VData@v8@@@2@W4PropertyAttribute@2@@Z)" は未解決です。
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: void __thiscall v8::Isolate::Exit(void)" (?Exit@Isolate@v8@@QAEXXZ)" は未解決です。
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: void __thiscall v8::Isolate::Enter(void)" (?Enter@Isolate@v8@@QAEXXZ)" は未解決です。
v8preparser.dll : fatal error LNK1120: 外部参照 8 が未解決です。
scons: *** [v8preparser.dll] Error 1120
scons: building terminated because of errors.
conversions.obj : error LNK2001: 外部シンボル ""public: __thiscall v8::Locker::Locker(class v8::Isolate *)" (??0Locker@v8@@QAE@PAVIsolate@1@@Z)" は未解決です。


この問題は

http://code.google.com/p/v8/issues/detail?id=1747

にさらっと書かれているのですが、v8のビルド環境をGYPというビルド環境へ移行するためにSCons自体のメンテナンスが現在されていないためのようです。

とりあえず、ここまででdllとチェック用のjavascript shellであるd8.exeの生成が完了しました。

2011年9月12日月曜日

osg の 依存ライブラリのパッケージを発見

前回の投稿で free type ライブラリの組み込みで、リンクエラーが出てうまくいかなかった件でさらに試行錯誤してみました。

で、Forum などを調べていて、ライブラリがパッケージとして提供されているのを見つけたので、それを使ってやってみることに。

以下にリンクを貼ります。
・ osg - Downloads/Dependencies
Visual Studio の各バージョン別に依存ライブラリの紹介がされている。
・ osg - Support/UserGuides/EnvironmentVariables
こちらはおまけで、依存ライブラリをビルドツリーにインストールする際の環境変数の設定などで役立つので、ここに記載します。

また、 osg の派生プロジェクトである osgVisual の 依存ライブラリの説明 も参考になりました。バージョンの前後はあるのですが、下記のライブラリを組み込むパッケージが提供されています。
This package includes:
zlib-1.2.5
png-1.5.1
pcre-7.6
minizip-1.2.5
libtiff-3.8.2
jpeg-8c
glut-3.7.6
giflib-4.1.6
freetype-2.4.4 -- Added PDB file in V7
expat-2.0.1
curl-7.21.6
gdal-1.7.2
PROJ-4.7.0
libiconv-1.9.1
gettext-0.13.1
libxml2_2.7.7
FFTSS-3.0
boost-1.43.0 (system, filesystem, datetime, regex, thread)
collada-dom-2.2 (1.4)
Nvidia Texture Tools 2.0.8 with CUDA support (Cuda 3.2)
OpenSSL 1.0.0

さて、これらを組み込んでうまく動くアプリがつくれるんでしょうか。。。

今回はこれ位で。
次回は組み込んでみて、どうなるかを書こうとおもいます。

2011年9月11日日曜日

osg へ free type の組み込みがうまくできない。。。

前回の投稿であったフォントの不具合を解決するべく、 free type を DL してきました。

こちらはソリューションファイルが提供されていたので、個別にビルドして、CMake への環境変数を以下のように指定して Configure と Generate を実行しました。
FREETYPE_INCLUDE_DIR_freetype2
..../freetype/include/freetype
FREETYPE_INCLUDE_DIR_ft2build
.../freetype/include
FREETYPE_LIBRARY
..../freetype/objs/win32/vc2008
すると CMake に下記のような警告が出てしまいました。
WARNING: Target "osgdb_freetype" requests linking to directory "....\freetype\objs\win32\vc2008".  Targets may link only to libraries.  CMake is dropping the item.
WARNING: Target "osgdb_freetype" requests linking to directory "....\freetype\objs\win32\vc2008".  Targets may link only to libraries.  CMake is dropping the item.
WARNING: Target "osgdb_freetype" requests linking to directory "....\freetype\objs\win32\vc2008".  Targets may link only to libraries.  CMake is dropping the item.
WARNING: Target "osgdb_freetype" requests linking to directory "....\freetype\objs\win32\vc2008".  Targets may link only to libraries.  CMake is dropping the item.
Visual Studio 2008 でビルドしたんですが、Plugins freetype がリンクがうまくいきませんでした。以下がそのリンクエラーです。
>リンクしています...
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Done_Face が関数 "public: virtual __thiscall FreeTypeFont::~FreeTypeFont(void)" (??1FreeTypeFont@@UAE@XZ) で参照されました。
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Set_Pixel_Sizes が関数 "protected: void __thiscall FreeTypeFont::init(void)" (?init@FreeTypeFont@@IAEXXZ) で参照されました。
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Load_Char が関数 "public: virtual class osgText::Glyph * __thiscall FreeTypeFont::getGlyph(struct std::pair const &,unsigned int)" (?getGlyph@FreeTypeFont@@UAEPAVGlyph@osgText@@ABU?$pair@II@std@@I@Z) で参照されました。
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Outline_Get_BBox が関数 "public: virtual class osgText::Glyph3D * __thiscall FreeTypeFont::getGlyph3D(unsigned int)" (?getGlyph3D@FreeTypeFont@@UAEPAVGlyph3D@osgText@@I@Z) で参照されました。
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Outline_Decompose が関数 "public: virtual class osgText::Glyph3D * __thiscall FreeTypeFont::getGlyph3D(unsigned int)" (?getGlyph3D@FreeTypeFont@@UAEPAVGlyph3D@osgText@@I@Z) で参照されました。
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Get_Kerning が関数 "public: virtual class osg::Vec2f __thiscall FreeTypeFont::getKerning(unsigned int,unsigned int,enum osgText::KerningType)" (?getKerning@FreeTypeFont@@UAE?AVVec2f@osg@@IIW4KerningType@osgText@@@Z) で参照されました。
>FreeTypeFont.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Get_Char_Index が関数 "public: virtual class osg::Vec2f __thiscall FreeTypeFont::getKerning(unsigned int,unsigned int,enum osgText::KerningType)" (?getKerning@FreeTypeFont@@UAE?AVVec2f@osg@@IIW4KerningType@osgText@@@Z) で参照されました。
>FreeTypeLibrary.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Init_FreeType が関数 "protected: __thiscall FreeTypeLibrary::FreeTypeLibrary(void)" (??0FreeTypeLibrary@@IAE@XZ) で参照されました。
>FreeTypeLibrary.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Done_FreeType が関数 "public: virtual __thiscall FreeTypeLibrary::~FreeTypeLibrary(void)" (??1FreeTypeLibrary@@UAE@XZ) で参照されました。
>FreeTypeLibrary.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_New_Face が関数 "protected: bool __thiscall FreeTypeLibrary::getFace(class std::basic_string,class std::allocator > const &,unsigned int,struct FT_FaceRec_ * &)" (?getFace@FreeTypeLibrary@@IAE_NABV?$basic_string@DU?$char_traits@D@std@@V?$allocator@D@2@@std@@IAAPAUFT_FaceRec_@@@Z) で参照されました。
>FreeTypeLibrary.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Open_Face が関数 "protected: unsigned char * __thiscall FreeTypeLibrary::getFace(class std::basic_istream > &,unsigned int,struct FT_FaceRec_ * &)" (?getFace@FreeTypeLibrary@@IAEPAEAAV?$basic_istream@DU?$char_traits@D@std@@@std@@IAAPAUFT_FaceRec_@@@Z) で参照されました。
>FreeTypeLibrary.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル _FT_Set_Charmap が関数 "protected: void __thiscall FreeTypeLibrary::verifyCharacterMap(struct FT_FaceRec_ *)" (?verifyCharacterMap@FreeTypeLibrary@@IAEXPAUFT_FaceRec_@@@Z) で参照されました。
>....\OpenSceneGraph-3.0.1\bin\osgPlugins-3.0.1\osgdb_freetyped.dll : fatal error LNK1120: 外部参照 12 が未解決です。
どうしたもんでしょうか。。。


今回はこれ位で、次回へ続く。。。

osg のフォントプラグイン

引き続き osg (Open Scene Graph) を弄ってます。

で、デモアプリ osgForest を実行したら、フォントが大きく表示されて画面から見切れる不具合(?)がありました。操作ヘルプが表示されてるだけなんで、大体の意味が把握できれば支障が無いんだけど、気持ちが悪いので調査。

起動時のコマンドプロンプトに以下のような警告表示を発見。
Creating osg::Billboard based forest...Warning: Could not find plugin to read objects from file "....\OpenSceneGraph-Data-3.0.0\fonts\arial.ttf". done.
Creating double quad based forest...Warning: Could not find plugin to read objects from file "....\OpenSceneGraph-Data-3.0.0\fonts\arial.ttf". done.
Creating osg::MatrixTransform based forest...Warning: Could not find plugin to read objects from file "....\OpenSceneGraph-Data-3.0.0\fonts\arial.ttf". done.
Creating osg::Vertex/FragmentProgram based forest...Warning: Could not find plugin to read objects from file "....\OpenSceneGraph-Data-3.0.0\fonts\arial.ttf". done.
Creating OpenGL shader based forest...Warning: Could not find plugin to read objects from file "....\OpenSceneGraph-Data-3.0.0\fonts\arial.ttf". done.
このコマンドプロンプトの表示を見ると、何やらファイルが読み込めないようです。該当するパスを調べると ttf ファイルはちゃんと存在してます。なんででしょう?? 


ググってみると osg では ttf 等のトゥルータイプフォントを処理するライブラリ free type を使用していて、それを使ったプラグインがうまくロードできない(デフォルトではビルドされない)せいで表示が崩れているようです。

プラグインって何ぞや?って疑問を抱きつつ、、、わき道にそれますが、これをとりあえず解決しようと思います。後になってわかったのですが、同様にフォントを表示しているその他のデモアプリでも不具合が出る模様。。。

free type のこの時点での最新安定版は 2.4.6 で下記のサイトから DL することにしました。
・ FreeType Downloads

DLしてきて、適当にパス通せば解決するだろうと思って高をくくっていたのですが、、、


今回はこれ位で。

2011年9月9日金曜日

Open Scene Graph を Windows でビルド

Open Scene Graph (osg) を調べ始めて、早 1 週間弱。

前回の投稿で書いたとおり、Mac OS X Lion での osg 3.0.1 のビルドはひとまず、あっさりとあきらめました。

心機一転、Windows にプラットフォームを移して、デモアプリなどを見てみることにしました。とりあえず、CMake と Doxygen、Qt を入れることに。ここまでは同様の作業。

CMake で作成したプロジェクトファイルを選択して、Visual Studio を起動。ALL_BUILD をスタートアッププロジェクトに選択してビルド。約45分程度放置した段階でビルド完了しました。(かなりかかりました。。。)

パフォーマンスや便利さを実感するようなアプリがどれなのか、いまいちわかりません。探してみると、デモアプリの各説明はこちらで見つけることが出来ました。

基本的にはコマンドラインから osg ファイルなどを指定して、アプリを実行する形となります。

で、こちらの osg ファイルをどこで手に入れるかっていうと、osg のリポジトリを遡っていくとデータ用のリポジトリルートがあり、こちらからデータを取得することができました。

さて、各デモアプリを一通り見た段階で、自分でデータを作りだすのはどうするの?ってことで、今日はこれ位で丸めときます。

2011年9月8日木曜日

Open Scene GraphとOS X Lion

Open Scene Graph 3.0.1を評価するべく、CMakeと格闘しつつ、必要とされる色々なライブラリを整備してたんだけど、、、

結局の所、何やらOS X Lion で廃止されたAPIをでコールしているせいで、osgViewerのビルド時にビルドエラーで終了。Forumへの関連しそうな投稿を見つけたのでリンクを置いて置きます。

XCode自体もLion向けのため、書き換えないとビルドが通らない状況に。OSSな環境だとありがちな、最新の環境がベストとは限らないって罠にはまった感じ。

今日のところはこれまでかな。


2011年8月30日火曜日

GLEWをOS Xでビルド

OpenGL4.2のリリースに伴い、OS X 10.7 LionでOpenGLを始めようと一念発起。

OpenGLのヘルパーライブラリである GLEW (OpenGL Extension Wrangler Library) やGLM (OpenGL Mathematics) も使ってみようと思い、まずはGLEWの情報収集とビルドをと思いました。

GLEW は現行で GLEW 1.7.0 が公開されており、これの zip版を拾ってきました。zipファイルを解凍して、ディレクトリを移動していざ make とした所で、、、
> unzip glew-1.7.0.zip
> cd glew-1.7.0
> make all  
まずはここでビルドエラーが出ました。
/bin/sh: config/config.guess: /bin/sh^M: bad interpreter: No such file or directory
/bin/sh: config/config.guess: /bin/sh^M: bad interpreter: No such file or directory
Makefile:40: *** "Platform '' not supported".  Stop.
どうやら改行コードが悪さをしているらしく、Makefileをmakeで読み込んだ段階でエラーとなってました。

なので、これらのファイルの改行コードをCR+LFからCRのみにしてmakeを再度実行すると、、、

再度ここでもビルドエラーがでました。
make: *** No rule to make target `all'.  Stop. 
ちゃんと、リリースチェックしてんの?って思いつつネットで調査を続けてみると、"tgz版ならうまくいくよ"ってな書き込みを見つけることができました!!

で、zipファイルを捨て去り、tgz版を拾って来て解凍。
> tar -xvzf glew-1.7.0.tgz
ディレクトリを移動して make を実行するとすんなりとビルドが完了しました。。。
> cd glew-1.7.0
> make all
zip と tgz でパックしたもんは同じもんじゃないのかい!!

つまらんことでつまづいたけど、一歩前進。
> sudo make install 
> cd bin
> ./glewinfo  
情報が表示されました。

はてさて、OpenGLにたどり着くのはいつになるのやら。。。

2011/09/08 追記:
OpenGL 4.2 に感化された感はあったのですが、調べてみると持ってるMacではOpenGL 2.1止まりなのが判明。。。Windowsに行くしかやはりないのかなぁ。。。
Mac OS X 10.7 OpenGL Info

2010年11月17日水曜日

Ogre攻略~準備編(0)

世間ではタクティクス・オーガがリメイクされて話題となってますが、それとはあまり関係の無い話です。

Ogreとはオープンソースのグラフィックミドルウェアの事です。因みにライセンスはLGPLに準拠しています。

サンプルを触るには、ライブラリがビルドされたものが提供されており、簡単に実行して動かせます。

しかし、ライブラリ自体もオブジェクト志向で作られている為、かなり抽象化されています。その為、簡単に動かしたりするには良いのですが、表層を弄るような感じで内部の動きを理解するにはソースからのビルドや内部の解析が不可欠です。

そこで、別途提供されているソースパッケージからライブラリ及びサンプルをビルドする環境を先ずは作ってみようと思います。もちろん、その先にカスタマイズやチューニングといった目標があります。

Ogreの公式wikiにSDKをビルドする記事があります。こちらを見つつ整えていこうと思います。前提として、コンパイル環境はVisualStudioを前提で行きます。バージョンは2008 Proを使用しています。


では、始めていきましょう。

まずは、SDKのビルドに必要となる、依存するライブラリを開発環境に入れていきます。


1.DirectX SDKのインストール
ま、Windowsでグラフィックを扱う上で、欠かせないものですので、あえて言葉はいらないと思います。OgreからはRenderプラットフォームとして、DirectX9やDirectX10、DirectX11の3種がRendererとして使えます。この他に、OpenGLもサポートしていますが、ここでは取り扱いません。
こちらについては、Microsoftのサイトより比較的新しいものを入手して、インストールしておきます。
今回は現時点で最新のDirectX SDK (June 2010) (英語)をインストールしました。

2.Boostのインストール
C++のライブラリである、Boostをインストールします。
boostproで配っている、win32向けのインストーラーを用いるのが簡単みたいです。
インストールが完了したら、以下の3つの環境変数を登録しておきましょう。バージョンにより、ディレクトリ名は変わるので、適宜対応します。インストールしたのはここでは1.44なので、以下のようになります。
  • BOOST_ROOT (C:\Program Files\boost\boost_1_44)
  • BOOST_INCLUDEDIR (C:\Program Files\boost\boost_1_44)
  • BOOST_LIBRARYDIR (C:\Program Files\boost\boost_1_44\lib)
3.Dependenciesのインストール
依存する、その他のライブラリやツールなどをまとめたものが、こちらからダウンロードできます。含まれているものは以下のようなものです。
  • Cg
  • FreeImage
  • freetype
  • ois
  • zlib
  • zziplib
これらは別途、個別に入手してインストールすることも可能ですが、このパッケージを利用することで、ライブラリ生成まで同一のソリューションで行うことが出来ます。
任意のディレクトリに展開したら、以下のように、環境変数を定義します。これは後に実行する、CMakeから参照するのに、使用されます。
  • OGRE_DEPENDENCIES_DIR C:\OgreDependencies\Dependencies\src
展開した先の、srcフォルダを指定するような形であれば大丈夫です。

次に、これもまたCMakeを実行する前に一旦Debug/Releaseともにビルドしておきます。これをしておかないと、環境変数を設定しても、CMakeを実行した際に、ライブラリが見つからないといったエラーをだして、処理を進められないので、やっておいてください。



以上が前提となるライブラリの準備となります。


次は、マルチプラットフォーム対応のMakeツールである、CMakeの設定について書こうと思います。

2010年9月24日金曜日

Microsoft Windows Performance Toolkit

今日、なんの気なしに、スタートメニューを見ていたら、Microsoft Windows Performance Toolkit なる項目がいつの間にかインストールされてました。

その中に、含まれていたのが以下の
  • GPUView
  • Performance Analyzer
  • WPF Performance Suite
といった3種のアプリです。


これら、名前が示すとおり、MSが作ったパフォーマンスアナライザアプリみたいです。最近、SDKやらアプリやらを色々無造作にインストールしていたので、何がいれたのか、??と思ってたのですが、、、

調べてみると、どうやら Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4 だったみたいです。まだ詳しくは調べてないのですが、PIX For Windows がGPUに対してはあるのに、GPUView を新たに提供していたりと、MSの今後の動向が気になりました。

気が向いたら、使えるように色々調べてみようと思いますw


補記:
GPUViewをちょっとググってたら、制作者のページらしきところを発見。
マイクロソフトにインターンで働いていたときに制作したとのことだが。。。海外は産学連携が活発な点もすごいが、一人ひとりの学生のレベルが安定して高いような気がします。
日本も、こういった人材がゴロゴロしていないといけないですね。。。

少なくとも自宅でゴロゴロ過ごすのを少し悔い改めようかと思いましたw

2010年7月19日月曜日

svnのユーザー指定

Windowsな生活を送っていると、色々便利に暮らせちゃう毎日ですが。コマンドプロンプト前提な環境になってしまうと困ってしまうような事がたまにあります。

で、svnをTortoiseSVNやクライアントアプリなしで使っているときにユーザー指定をする方法を調べたのでメモしておきます。

以下の2つのオプションをコマンドラインでsvnを実行する場合に指定します。

  
--username USERNAME
    USERNAMEに強制的に使用したいユーザーアカウントを記載する。

  
--password PASSWORD
    上で指定したUSERNAMEのパスワードを指定する。
    指定しなかった場合は認証のパスワードの問い合わせがされる。


一応、検索かければ色々出てくるけど、
リンクをはっておきます。Mac OX Xにも良いSubversionクライアントアプリ無いのかなぁ。